着替えを嫌がる子どもへ|肌触りと動きやすさにこだわった上質キッズシャツ

まずは子どもの思いを尊重して服を選ぶこと
「イヤッ!」って、子どもがお着替えを嫌がることってありませんか?
ウチの子は結構頻繁にお着替えを嫌がって逃げ回っていました。
理由はいろいろと考えられると思います。
まず、遊びを中断させられるのがイヤ!
幼稚園や習い事に連れて行かれるのがイヤ!
もちろん、お着替えそのものが面倒だったりもするのですが、
「この服がイヤ!嫌い」ということも何度かありました。
せっかく良かれと思って買った服をイヤ!の一言で片付けられると
親としては困ってしまいます。
なんとかして着せようとするのですが逃げ回ってしまって、
なかなか着替えてくれないし、時間ばかりが無駄に過ぎていく。
着てくれない服がクローゼットに溜まるのも結構なストレス・・・。
「なんで、このお洋服イヤなの?」と繰り返し聞いてみると、
色、デザイン、キャラクター、裏の縫い目が気持ち悪い、
前に来ていた時にお友だちに何か言われてイヤになったなど、
子どもなりにいろいろ考えて答えてくれました。
子どもが思う、見た目の好みを否定するのは、
自己肯定感を育てることを配慮したらあまり得策ではないと思って、
なるべく洋服屋さんやオンラインショップを子どもと一緒に見てまわり、
子どもが欲しいと言う洋服を選ぶように変えてみました。
すると、まるでおもちゃを選ぶような目の輝きで洋服を選びだして大成功!
好き!という服を買ってあげるのですから、
ショッピングを楽しめるし、必ず着てくれるので一石二鳥です。
ただ、一番見極めが難しかったのが、裏側の肌当たり。
首のネームタグは最たるもので、購入前には必ず本人と確認するのですが、
脇や袖のロックミシンは、どこで肌に当たるか見当がつかないもの。
Tシャツなど生地の柔らかいものはそれほど気になりませんが、
シャツは別で特にしっかりとした素材のものは、固さがあるので気になります。
私自身の家業が洋服屋なので、裏側の縫製を確かめるのは当たり前の習慣。
割と高価なキッズシャツでもロックミシンで処理されているのを見ると、
正直ちょっとがっかりして購買意欲が無くなってしまうこともありました。
反対に、リーズナブルなのに裏側の処理が比較的キレイなものもあって、
このあたりにメーカーの考え方が出るなぁとは思っていました。
週2~3でローテーションできるキッズシャツを

我が子が1歳のころから、自分たちで仕立てたキッズシャツを着せるようになりましたが、
その際に一番気を付けていたのが、裏側の肌当たりです。
もともと、肌がデリケートな子だったので、
ちょっとした摩擦でチクチク、赤くなってしまうこともありますから、
脇や袖は巻き伏せ本縫いで仕上げて、まったく当たらないようにしていました。
あと、特に気を付けていたのは動きやすさです。
動きにくいと子どもは窮屈に感じて、シャツを着るのを嫌がり始めます。
それは自然な気持ちなので、無理強いはできませんよね。
実際、ママ友も「うちの子はシャツを嫌がって着てくれない」と
ぼやいているのを聞いていたので、
ふわっと、やんわり着られるようにパターン制作から配慮していました。
Tシャツの着やすさはもちろん否めませんが、
私はキッズシャツの利便性がとても助かるので、毎日のようにシャツを着せていました。
一番は、着せ替えが楽だったこと。
バンザイさせなくても、フラフラと動き回っている間に
片手ずつ袖を通せば、着せ替えることができます。
変なトコロで服を着ながら寝てしまっても、
シャツなら起こさずに着せ替えることも簡単でした。
あと何といっても洗濯に強いこと。
シャツは布帛なので、洗濯を繰り返してもTシャツのように
伸びて型崩れすることが少ないです。
毎回、洗濯機でまわして、
シワを伸ばしてカタチを整えてからハンガーにかけて干すだけ。
アイロンはせずに洗いざらしで着せていました。
そして最後に、シャツを着せていて良かったと思う効果は…
「いつもおしゃれさんですね!きちんとしてる」
と、お会いするいろんな方々に声を掛けていただけたこと。
ただシャツを着せているだけで、
我が子がおしゃれで品の良い子に思われていたようで、
これは本当に嬉しかったです。
アトメイフェアのシャツを着てくださっているお子さまには、
自分から「これがいい!」と選んで、
着てくださる方がいらっしゃいます。
色柄が気に入ってくれているのか?
着心地がいいのか?
お子さま本人に聞いてみないと謎ではありますが、
「イヤッ!」と片付けられずに着てもらえるのは
とてもありがたいことだと、心から感謝しています。


